ここでは JR1KDA / AG6GT が作って頒布しているキットの情報を公開しています
HP53181用プリスケーラー キットの頒布を再開します。
頒布数は6セットです。入力段の MMIC に使うチップ・インダクタが製造終了したため、今回の頒布が最後になります。
HP53131 / 53132 でも使えます。
頒布価格は送料込みで¥3,200です。
頒布を希望される方は一番下にあるメッセージ送信機能からご連絡ください。
K3NG Keyer V3 に K3NG キーヤーのスケッチ変更箇所-2022-04-24 を追加しました。
K3NG Keyer V3 は Arduino Mega 用のシールドですが、Arduino Uno にも接続して使用する事が出来ます。その場合の取り付け例を K3NG Keyer V3 Arduino Mega のページに追加しました。ただし、メモリの制約があるため、全機能を使う事はできません。
一部の部品が終了しましたので、K3NG Keyer V3(Arduino Mega 版)の頒布は終了しました。
基板と他の部品はまだ少しだけ残っていますので、希望される方は一番下にあるメッセージ送信機能からご連絡ください。
FR-4 基板で 1295MHz の Patch Antenna を作りました。
もし、このアンテナに興味を持たれて頒布を希望される場合は下にあるメッセージ送信機能を使ってご連絡ください。
K2 PTT 出力基板(表面実装版)の頒布を始めます。
この基板の PTT 出力は BNC コネクタ・タイプのトランスバーター出力コネクタ穴に取り付けますが、穴のサイズの関係から BNC コネクタを使うか、RCA ジャックを使うかはユーザー側で決めてください。頒布品には RCA ジャックとワッシャーを入れています。
HP53181用プリスケーラーに注意点を追加
HP53181用プリスケーラーの説明と組立説明書に使用上の注意点を追記しました。
HP53181用プリスケーラー
HP53181用プリスケーラーの組立説明書、回路図、部品表のページを追加しました。
これまでに作成したもの








My Work
1295MHz Patch Antenna V.2
FR-4基板で作った1295MHz用パッチアンテナ
基板エッジを1.4mmほどカットして周波数調整が必要ですが、基板1枚でアンテナとして動作します。基板エッジにSMAコネクタを取り付けてあり、ここにセミリジッドの同軸ケーブルを付けてハンディ機に取り付けます。
新K3NG Keyer (Arduino Uno Shield)
新K3NG Keyer (Arduino Uno Shield)
開発予定
以前の K3NG Keyer (Arduino Shield) の部品が無くなりつつあり、たまに問い合わせもあるので、使用部品を K3NG Keyer V3 と共通化した基板を開発しようかと思案中です。
中華 周波数カウンター用 プリアンプ
中華 格安 周波数カウンター 用のプリアンプ
開発中
中華 格安 周波数カウンター にはプリアンプがありません。その為、ロジック信号以外ではその機能を使えません。このプリアンプは入力のアナログ信号を増幅して測定できるようにするためのものです。
K2 PTT Output
K2 PTT Output 基板
K2 へ 2m トランスバーター基板を接続するのに PTT 出力が必要になり、この基板を作りました。K2 には Xverter Interface J13 が RF 基板に備えられており、ここに 8R の信号と 6V が来ていますので、これを使って PTT 制御信号を作っています。出力はリア・パネルに余っている RCA ジャックを使います。
K3NG Keyer V3(ARM版)
Arduino Due を使用
開発中。送信機は4台に対応。メモリーは5ch。出力には Photo MOS リレーを使っており、真空管リグのカソードキーイングにも対応。基板上にシリアル EEPROM を実装し、不揮発メモリ機能も使える予定です。
K3NG Keyer V3 MEGA
Arduino Mega を使用
送信機は4台に対応。メモリーは5ch。出力には Photo MOS リレーを使っており、アイソレーションの他、真空管リグのカソードキーイングにも対応。
最終版の基板が完成し、動作確認も完了。アクリル板のカバーもできたので、組み立て説明と部品表を作成します。
デジタル電界強度計
Arduino のシールドとして AD8307 の出力を dBm 表示する
入力インピーダンス50Ω。Max 入力は25dBm。入力レンジは2段階切り替え。
SGを使った校正機能あり。
About Me

ロートルエンジニア
定年退職前にアマチュア無線を再開し、3アマを取得、その後 FCC Extra を取得、さらに2アマを取得。
大出力は感電が怖いので自作は QRP リグや周辺機器などがメイン。
キットとしては、KD1JV OM の ATS-4b、MTR、Elecraft K2/KAT100/KPA100、KX3/PX3 を作成。
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